チベット仏教研究の可能性を探る

2009年9月9日 日本印度学仏教学会でのチベット関連パネルのご紹介

2009年9月8日火曜日

発表の資料

 パネルにおいて配布した資料またはプレゼンの資料を準備できた順に公開していきます。

発表者:
  1. 福田洋一「チベット仏教のためにできること」
    [音声データ]
  2. 根本裕史「ツォンカパ研究の方法論的展望」
    [プレゼン書類]
  3. 吉水千鶴子「新出カダム派文献研究とチベット仏教思想史の再構築」
    [参考資料『東方』No.332, 2008/10/10より] [録音データ]
  4. 安田章紀「ニンマ派研究の現状と展望」
    [録音データ]
  5. 平岡宏一「チベット密教研究に関する方法論:ゲルク派ギュメ密教学堂での伝統的教授法を通じて」
    [録音データ]

  6. ディスカッションの録音データ
投稿者 福田洋一 時刻: 22:33

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パネル責任者

福田洋一
 印度学仏教学会で、チベット仏教関係のパネル発表およびパネル・ディスカッションを企画しました。このブログで各種情報を公開します。
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チベットとコンピュータな日々

  • http://yfukuda.blog.so-net.ne.jp/

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